もったいないおばけがでちゃう!?
おはようございます!
こたりゅーです!
省エネという言葉が使われ始めて久しい今日この頃
地球環境からなにから、様々な場面で耳にするようになりました
省エネテニス
できる限り最小の動きで、疲れることのないようにテニスをする
テニスプレーヤーならご存知のフレーズ
どうでしょう笑
確かに、トーナメントなど、次の試合のために体力を温存しないといけない場面ではアリでしょう
しかし
練習の時までそれをする意味は?
なんのためにやってるのか分からなくなりますね☆
こと「仕事」においてもそれがあります
「半径5メートル最適化」仕事術
おしゃべりな職場は生産性が高い
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「働き惜しみ」をしない
仕事は常に100点をとらなくてもよい
そんな風潮があるでしょう(そうじゃないこともありますが)
最低ライン、というようにここまでやれば形にはなるからそこまではやろう
それでその仕事自体はクリアすることも可能でしょう
しかし
その仕事ぶりを見て評価されています
あなた自身の価値が
どんな仕事にも真剣に向き合う
まだこうすれば良くなるんじゃないか?
細部に神が宿るというように、時間が許す限りクオリティを上げることは大切になります
60点の仕事をする人 と 85点の仕事をする人
あなたが上司だとすれば、重要な案件を任せようとするならどちらでしょう?
答えは簡単ですね
仕事ぶりは見られています
今だけよければいいという省エネスタイルは、次につながらない場合が多分にあります
特に、多くの人が関わる仕事についてはそれが如実に見えるでしょう
働き惜しみをせずに一生懸命に取り組む姿勢をくせ付ければ、達成感も得られるし、評価も知らないうちに上がっていくでしょう
どうせやるなら付加価値を上げていきましょう☆
最後まで読んでいただいてありがとうございます!
今日よりも1ミリでも成長した(い)こたりゅーをよろしくおねがいします!